私と息子の神経症的不登校脱却戦争 勝利の体験記 2018年02月
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呼吸法のススメ(岩波先生の心理プログラムで行う呼吸法)

私自身当事者ではありませんが、岩波先生の心理プログラム(不登校克服プログラム)で、呼吸法を息子はやっていました。

息子も呼吸法をやっていき(最初はそれほどしていませんでしたが、急に目覚めたのか、たくさんの時間を費やしていました)、呼吸法の成果が上がる毎に、精神的なコンディションもあがっていきました。

初回の岩波先生の説明の時に、呼吸法についての効果や効能、それがどう次につながるのか説明してもらいましたが、ここまで人の精神状態に影響を与える(それもいい形で!)ことに無知な私は驚きました。

そういえば、古来より呼吸法が存在してますし、テレビやネットでも呼吸法の必要性が書いてあります。

とはいえ、あそこまで人の精神にいい影響を与える手段になりうるなんて、寝耳に水です。

不登校のプログラムでも、他の心理プログラム(神経症やあがり症など)と同じように、岩波先生から呼吸をやってくるように言われます。

何故やるかと言いますと、呼吸法によって作り込んだある精神状態(意識の変容状態と言っている人がいます)をより先生に高めてもらって、脳に条件付けていきます。

それによって被暗示性を高め、また体の緩みを作り出し、暗示に反応、浸透させるようにするそうです。

本当にできるかできないかは、実際に体験した人の岩波先生の評価の高さから想像が付くと思います。

実際息子も呼吸法を本腰を入れてやり始めてから、精神状態に変化の兆しが見えました。

鉄の板のように堅かった体も、驚くぐらい柔らかくなっていました。

へー、呼吸って凄いんだ! と素人の私は衝撃を受けたのを覚えてます。

悩むと体がかたまり、思考の柔軟性が奪われ、精神状態が袋小路に入ってしまうので、体に柔らかさが必要です。

子供の頑なな閉ざした心も不思議と体の柔らかさと比例して、ときほぐれていきました。

あと呼吸の効能の一つに、私のような当事者ではないけれど、当事者以上に悩める立場の人間にとっても、ストレスに強くなるツールになりました。

息子から教えてもらったり、岩波先生と話す機会があった時に教えてもらったり、たまたま通っている方からの体験を聞いて、自分なりにやってみました。

呼吸法による意識の変容する状態を私も味わえたのです!

なるほど、この状態を更に深めていけば、暗示に反応して、心の問題を解決できる!

納得できました!

とっても重要なことなんですねー、呼吸って。

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親子・夫婦で岩波先生心理療法に参加されている方へ

親子やご夫婦で岩波先生の不登校やいろいろな神経症をはじめとする克服プログラムに参加されている人たちも多いと思います。

当事者本人のやる気は最低限必要ですが、それを見守る人(私もその一人でした)も協力できるところは協力した方がいいと思います。

本人の問題ですが、もし家庭環境、夫婦間の問題による子供へのストレスがあったら、そこは親として、または夫婦として改善していかないといけないところです。

まあ、この問題はのちのち書いていきたいと思ってます。こればかりは周りの環境にも原因があると気づかないと始まりませんから、一朝一夕に改善できる問題ではないでしょうし。

そこで、手早く当事者に協力できる方法を書いていきたいですね。

呼吸法の記事http://hogoshanotsudoi.blog99.fc2.com/blog-entry-12.html
でも書きましたが、体の緩みは、本人の潜在意識下にある問題解決のために必要になります。

同じ時期に通っている方の肩、首を触らせてもらったことがありますが、うちの息子がそれこそ鉄板状態だったのに(若いというのに……)、その方は悩んでいない子供のような柔らかさでした。

お話を伺うと、やっぱり比例して症状もかなり楽になっていると言っていました。

体が緩めば悩みも減るのか、悩みが減るから体が緩まるのか、おそらく相乗効果かもしれませんが、体が鉄板だとリラックスもできない、つまりストレスばっかりためて、受け流せなくなっている証拠みたいです。

だからますます堅くなってしまうという悪循環があると先生から言われました。

克服プログラムの効果を上げるために体の緩みをつくると同時に、日々のストレスから身を守るためにもそれは必要だと思いました。

前置きはここまでにしておきますね。

本人に協力できる一番のポイントは、マッサージですね。

岩波先生から体を緩ませるマッサージの仕方(先生が独自に開発研究したとのことです)を教わって、毎日本人の体を緩ませて下さい。

お風呂上がりにやるとこちらも楽です(笑)

肩や首、背中がポイントです。

マッサージではなく、炭で暖めてほぐす方法もあります。

もし眼や表情が緊張する人なら、眼のツボとかおでこをマッサージするといいと思います。

私も岩波先生ほどうまくできませんが、よくマッサージをしていました。

あとは本人の呼吸法とあわせていけば、鉄板だった固さもかなりほぐれてきますから。

それに私自身、子供の問題でかなり体が硬直して生きてきましたから、気づいてからはよく自分一人で体をゆるめていました。体も楽になれば心もホッとできるものです。

あとは適度な運動をおすすめします。

体を動かすことはストレスで身動きが取れなくなるよりもよっぽど健康的です。

いつのまにか頭も心もすっきりできますし。

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親の心と子供の心の乖離 第三者だから解決できることもある

不登校の問題、子供の神経症の問題で一番の苦労は、私たち親から見ると、子供の心が見えなくなってしまうことですね。

知らず知らず子供の心を傷つけたり、無視したりしていたことが後からわかると、どんなに気をつけていても難しいものだなと思います。

これはある程度は私たち親の方で注意深く守っていれば防げるところもありますが、限界があります。

「親の心子知らず」状態になることもあります。

愛情と親切心が子供を追いつめて意固地にさせてしまうこともあります。

子供だから何でもわかってあげたいという気持が仇になりもしました。

もっともっと親側としては何とかしたい、してやりたいという気持が焦りをうんで、親子共々精神的地獄に陥るのを見聞きするとやるせないです。

でも、根本で、親と子供は別人です。

目に入れても痛くないけれど、別人格です。

まだ双生児の方が親子よりも近そうですし。

不登校や子供の神経症の問題は、親が解決してやろうとすると墓穴を掘ります。

これは私の経験で痛いほどわかりました。

親だからこそできないこともあります。

そして他人・第三者だからこそ、子供とサポートできるということも。

親だから言えることがあるけれど、親だからこそ言えないことの方がもっと多いとわかりました。

袋小路で出口が見えなくなっている人は、自分自身のガス抜きの上でも、第三者、できれば高度な専門家に相談するのが一番だと思います。
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愛子様の不登校問題について

最近、愛子様の学習院初等科への不登校問題でニュースでよく拝見します。

ここまで不登校の問題は来てしまったかと思いました。

逆に不登校や子供の心のトラブルで出口が見えない状況の人たちにとって心強くなる出来事だと思います。

誰だって学校に行きたくない時だってあるし、嫌な人間がいるってことです。

まだまだ愛子様は初等科なので、思春期に起こるような不登校の問題とは全く違っていると思いますが、誰だってそうなってしまうんだということは大きな勇気づけられることだと思いました。

学校に行かないことが大きな挫折のように思って、イライラしたり不安に駆られる親御さんも多いでしょう。

でも、愛子様だって誰だってなるんです!

もっともっと冷静に対処しましょう!

第三者の眼(専門家を含む)が子供の心の問題解決には必要だと書きましたが、誰だってなりうる問題だとわかるだけでも冷静さ、客観性をもてるんじゃないでしょうか?

少なくとも、私たちが不登校や心の問題で出口が見えずもがいていた時にこのニュースを聞いたら、とっても心強く感じられたと思います。

当時、不登校=絶対悪とまではいかなくても、少なくともいけないこと、恥ずかしいこと、甘えだととらえていました。

でも、そうじゃないんです。

今はそう気づいていますが、当時はノイローゼになるくらい思い詰めていました。

それが子供の心や居場所をますます追いつめていたから、自力や家族内だけじゃ解決できなかったのも無理はなかったです。

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プロフィール

maam

Author:maam
マ~ムです。
「不登校/引きこもり克服プログラム」「不登校親支援プログラム」の岩波先生によって、子供の神経症的不登校を乗り越えた記録を綴っています。
家族内での解決だけでは限界がありました。
卓越した専門家の存在ほど心強いものはありませんでした。
でも、共に精神的に克服に至るまで茨の道、山あり谷でした。
谷でもいつかは山が来る。
山道がきつくてもいつか峠が来る。
そして、目的に一歩ずつ近づきます。
頼れるガイド、そして自分の足で歩ける力さえあれば、
不登校と子供のもろくも折れかかった心は必ず克服でき、立ち直ることができます。
私の経験、子供の経験がそう雄弁に物語っていると思います。
私たち家族全体を暗雲で覆った子供の不登校、引きこもりについてブログです。




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