私と息子の神経症的不登校脱却戦争 勝利の体験記 2017年04月
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神経症的不登校の問題で苦慮している皆様に

うれしいことに!! 私たちは子供の神経症的不登校問題と引きこもりの問題から脱却できました
みなさまも家族を襲った不登校や神経症の問題(混乱の連続でした!)から脱却して、「よかった!」といえるようになってくださいね

微力ですが体験記と神経症的不登校の問題についてのコラムをのせることで私もお手伝いします
不登校克服、神経症(ノイローゼ)脱却のための有効な情報も載せたいと思います
子供が思い悩む思春期は、私たち親にとっても激動の時期です
不登校問題に取り組んでいる方はどうか体をこわさないでください
自身の健康、ひいては家族としての健康を損なっては、子供が再び立ち上がる土台を提供できなくなります。

是非、私の体験記を有効利用してください
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テーマ : 各種療法
ジャンル : 心と身体

子供の神経症的不登校と闘っていた当時の家庭状況

家族構成

四人家族
私(マ~ム)、夫、長男、次男

都内のマンションに住む(現在、問題解決ののち独立)

長男が6歳、8歳の時、夫の仕事の都合で引っ越す
夫はサラリーマン

長男が神経症的不登校、ひきこもりになる(14歳から20歳・中学生から不登校に)
次男は普通に学校に通っていた

この違いはのびのび育てることができた次男と最初だけに厳しく過干渉かなと思えるほどしつけてしまった差なのかもしれない

引っ越したとき、長男は友達をゼロから作り始めなければならないと言うことも原因かもしれない
決して裕福とはいえない家庭環境のため、長男の神経症・不登校問題解決のためにお金が消えていった

次男にも次第に影響が出始める。
そして親である私たちも精神的ストレスで疲れ果てる毎日に

家族4人の問題が互いに影響しあって、グルグルと悪循環を描いて、どんどん問題が深刻化していきました
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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

子供の不登校 神経症の症状について

長男は不登校になりました。

細かい分類で言うと神経症による不登校です
(神経症的不登校)

重い軽いの差はあっても、無理矢理こじつければ、不登校の子供はほとんど神経症的不登校かもしれませんね
不登校という心の悩みはないのですから

私が特に神経症的不登校にこだわったのは、神経症克服が不登校の解決だと考えたからです。
学校に行けただけでは、解決しないのは、不登校問題の裏に神経症があるというケースも多いと思います。
保健室登校や数時間席に座っただけで下校するのでは、ただの『学校に通っております』ポーズです。

私の子供は、対人恐怖症と鬱病傾向にあると医者が診断
社会不安障害、もしくは適応障害と今なら言われるものです。

最初、対人恐怖症気味で不登校になり、ひきこもりの生活が続くにつれて、鬱傾向が現れる。
そしてなすすべなく悪化していき鬱病に陥ることに。

思春期特有のエネルギーも生きる活力もなくなり、外に無理矢理出たら対人恐怖症のため負担がかかる毎日。
いっそう部屋に引きこもり、ますます活力がなくなっていく。

最悪のスパイラルに陥り、私も医者もどうすることもできない。
家の中でも部屋から出てこなくなる。完全ひきこもりになりました。

長男は暴走していく神経に自らイライラし、落ち込み、自然体の部分がすっかりなくなった。
当人も私たちも振り回され続けていた。
次男にも悪影響が及び、家族全体が暗くなりました。

これが自分の子供なのか、と思えるほど変わってしまいました。
我が子の落ち込んでいる、またイライラしている様子を見るといたたまれなかった。
私も疲れはてて、ノイローゼになってしまった。
正常な思考判断力は失われ、毎日焦りといらだちと絶望の毎日!
完全に混乱してしまいました。

今思い起こすと、私の精神の混乱ぶりは狂っていたとしか表現できない
それぐらい必死だった。必死だったのに出口が見えないから、狂ったようにもなります。
だから、よけい不登校や神経症克服への道のりが見えなくなって・・・というマイナススパイラル

つらすぎました。
毎日涙にくれました。
何度泣いていたんじゃ始まらないと気力を振り絞ったでしょうか?
うまくいかないたびに、その気力も費えてきました。

子供の症状がなんなのか、それは神経症から来るものなのか? ただのわがままなのか、それを見極めることが大事だと思います。
現状と原因がわかってはじめて対策が取れます。
わからないと「学校に行きなさい!」「生きたくない!」の繰り返しです。
それで溝が広がるだけです。

常に子供の外面に現れる症状をよくつかむと同時に、その裏に何がそれを起こしているのか知ること(知ろうとすること)
不登校で「学校行け、行かない」の狭い問題に必死になるのではなく、なぜ子供がそれを言わなければいけないのか理由を知ること
これってすごく大事だと思いました。

私はそれができていなかったし、子供も心の奥底をわかってくれないことにいらだってもいました。
先生も親もカウンセラーもみんな信用できない、心の殻に閉じこもることだけが平和だと思っていたに違いありません。
だからこんなこと言う資格なんてありません。
でも、この失敗を糧になさって下さい。
これらが必要なことだったといま振り返って思います。

子供は自分が何故苦しまなければいけないのか、わかっていません。
感じてはいるでしょう。
でも一人では対処し切れません。
だからいらだちます。
嘆きます。
ますます心が病的になっていくのです。

わかっていないから溺れるしかない。
でも、親が自分の心をわかる、わからないということはちゃんと見極めます。
おそろしいほど直感力に優れています。

悩んでいる子供のそれへの病的な繊細さは、私たち大人ではかないません
かといって、どうすることもできない現実もあります。
やっぱり専門家の力を借りなければいけないと思います。
とくに神経症的不登校の場合はそうでした。

見えない人間がいくら知恵を振り絞っても問題の答えは出ませんから。

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maam

Author:maam
マ~ムです。
「不登校/引きこもり克服プログラム」「不登校親支援プログラム」の岩波先生によって、子供の神経症的不登校を乗り越えた記録を綴っています。
家族内での解決だけでは限界がありました。
卓越した専門家の存在ほど心強いものはありませんでした。
でも、共に精神的に克服に至るまで茨の道、山あり谷でした。
谷でもいつかは山が来る。
山道がきつくてもいつか峠が来る。
そして、目的に一歩ずつ近づきます。
頼れるガイド、そして自分の足で歩ける力さえあれば、
不登校と子供のもろくも折れかかった心は必ず克服でき、立ち直ることができます。
私の経験、子供の経験がそう雄弁に物語っていると思います。
私たち家族全体を暗雲で覆った子供の不登校、引きこもりについてブログです。




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